夢の劇場出演ー3

柏手はなかなか鳴りやまず、自分もどうしてよいか戸惑っているとき、司会者が現れて次の曲を紹介してくれた。 今度は「ラ・メール」である。 日本では自分として最も自信のある歌だったから、落ち着いて歌えたつもりである。 しかし、 … 続きを読む 夢の劇場出演ー3